mathichen独話【Hatena版】

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17歳であっても、子供持てば、コドモは永遠に捨て去るオモチャ類

「鬼でも見るかのような目だった」。子供の目は鋭いですね
「しつけのつもりでやっている」。虐待する親の言い訳No.1
本気でそう思っていても、それは自分がその程度のバカ親に育てられたからでしょうよ
「いらいらしたり自分にゆとりない時に」。コドモが子供作るから、それが一番の原因やろ
『コドモ』を説明すると、成長の余地持たない、あるいは成長を自ら放棄した、哀れな生き物類です
 
「お前なんかいらない、育てたくて育てているわけではない」。だったら、何故、子供をもうけたのですかね
作る作らないの選択肢は男女ともに与えられていますよ
そもそも、何故、結婚したのやら
実年齢関係なく、精神面で大人、あるいは成長の努力中であれば、これも選択肢あるんですけどね
 
「父親は育児に参加するどころか、子供と接する時間が限られており、
虐待してしまいそうな場面に遭遇する機会すらない。
その分、子育てを一身に任されている母親が虐待者とならざるを得なくなっている」。
 
間違いではありませんが
育児や家事に参加しても、「手伝ってやっているのに」と嫁に不満もらす亭主もいます
嫁の多くは、「亭主も育てていかないと…」の半分諦めの境地だそう
「共働きだから、押しつけられない。専業主婦なら言えるのに」、そんなのもいる模様
ハッキリ言って、しょせん小娘、これすなわちおバカですわ
自分が働きたくないものだから、離婚を思いとどまり、嫌いな男にでもブラ下がる
そんな合法の売春婦と大差ない
正当な要求であるなら、ちゃんと言えばいいのですよ
ケンカになっても、パートナーなら当然の権利と義務
言えないのは、恐らく…
上っ面飾るだけの、真の対話成立しない、コドモのつき合い方で相手選びしたからやろ
 
小じゃれたレストラン、行楽地デート、贈り物などで、機嫌を取り取られ
これらから一体、生活をともにしたいと思う相手の何がわかるというのでしょう
一時的な、割り切った、そういう相手に限られる、浅はかなコドモの遊びと断言します
ゼイタクは時々楽しめば充分。基本は、地道につき合う
いろいろ、恥ずかしい経験や人生観まで、話せることは話す
家や親戚がうるさい日本では面倒ながらも、同居を試すのも大人であれば可能ですけど
試験結婚は、長すぎず短すぎずの見極め、相互理解に至るとは限らずなど、何かと難しい
合格していざ本番となった場合でも、「あれ、ちょっと違うような…?」
狙う相手を喜ばせて確実に獲得のため、試験だから仮装で試していたんか…?もあり得ます
それでも、素顔に近い相手を見る、家庭は遊園地じゃないを知る、プラス面もあります
「こんなはずじゃ…」の前に、手を打つ
それ出来ない者に、子供を持つ=人間を育てる資格、ありません
法は認めても、人間としては認められませんね
 
個人的には
親や祖父母の面倒、回復する率の低い苦行を、容赦なく負わされるご時世
苦労多くても自分と子供の成長率高い育児で泣き言では、家族総倒れ
それ故に
虐待増加するのであれば、少子化で日本滅びても構わない、むしろ滅びるのがよいのでは?