mathichen独話【Hatena版】

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天才と狂気は紙一重の凶器

アメブロ別荘の【存在自体が虚飾では、成功は毒】の半使い回し
ワードで原稿作り保存、投稿画面にコピペ画像添付の半手抜き
 
‘哀愁の花びら’は昔々、UHF局のザラザラ画面で観たきり
実際、サイテー級映画(ジャクリーン・スーザンの原作もサイテー級)
意外とファン多いわけは…




最近、30年ちょい前の淫行事件で逮捕のロマン・ポランスキー監督の嫁でした
カートマン(‘サウスパーク’のデブ)言う所の腐れヒッピーにも劣る腐れ集団
こいつらに8ヶ月の身重を16箇所刺され、26歳の若さで落花狼藉死
アメリカ陸軍将校の父親が職を辞し、ヒッピーの扮装で娘殺害犯探しやったほど
 
グラマー系といってもやや線が細い。ちょっと影ある
そこが、薄幸な雰囲気を醸し出し、ジェニファー役に似合ったのですな
 
個人的には




ここでのオンナ吸血鬼ぶりが好きまばたき
口の悪い評論家ジジもホメた喜劇センスの持ち主
美人コメディエンヌは案外少ないだけに…マンソンのくそったれぃ怒り
 
余談ながら
ポランスキーの前後の嫁や彼女たちを見ると
男って学習能力ないのが一目瞭然
それくらい、無論シャロン含め、皆よう似た顔立ち悪魔の笑い
パリでの舞台版‘アマデウス’のモーツァルト役なんですけども
(それと、マンソン、これらからの日記題名)



全公開                                                    2010年6月3日 22:15