mathichen独話【Hatena版】

Yahoo!ブログ別館の保存庫

因果は巡る自分の末路に

京王準特急かい的満員の阪急特急で梅田に出て、19:00頃にWaltyへ




本館記事に登場したH氏は、手前の細いおっさん
奥にもう1人見えるのは、百貫デブのW氏
50代独身で暇あるんで、仕事帰りに在庫整理するため日参してるそう
 
人手が足りないのですな
というのも
 



「ジャズ担当者退職のため」。実は、クビ切り。面倒の元凶
Walty立ち上げ時、旧ワルツ堂メンバーからコッソリ報告あった件が、実際に判明
今年初め頃に一度持ち上がり、その時はお目こぼし。二度目でバッサリ
当人への影響を考え、自主退職という形でおさめたといいます
 
50にもなって何すんねん。若くても仕事見つからんご時世やないか
家族への迷惑を考えろっちゅうねん。後始末する者への迷惑もや
 
判明したキッカケ、Yahoo!サーヴィスによってというのが笑える
壁に耳アリ障子に目アリ代表選手わからんか~
ネットであれば何か疑われても自分がやったとの確証示せないとでも?
自分の信用格付けに関わるのに、一度チャラになれば済むとでも?
 
情報化社会が進み、むやみな過信が増えたんですかね
全てを凌駕する、万能の存在だと
 
最近ツラツラ思うことに…
 
個人の物であっても他者も関わるサイトやブログを平気で閉鎖する
危急性あるなど以外、告知と時間を設けるは最小限の義務なのに、ある日突如消す
この手は概ね、現実には現在過去未来において真の人間関係築けない、と
 
ある日突如、他者によって自分の存在を否定される
所詮その程度のつき合いだったのかと疑いたくなる
そういうものでしょ、自分のよく行くサイトやブログが意味不明に消えていたら
 
アナログ技術が歴史基盤にあるからこそ、最新鋭のディジタル技術が生まれた
どんな便利な物でも、作り出して使うのは、感情を持つ人間にすぎない
そんな当たり前のことすら理解出来ない類人猿が増殖したとしか
 
…ネット世界であろうと、現実の学校や職場であろうと、他者に活かされてる自分の存在
それも理解出来ないんでしょうよ、現実において人格否定されたことの無い世俗には



全公開                                                    2010年12月5日 03:17