敗戦の責任が砲手にあるとしても、セスク一人にでは無い
文芸部系ながら頭オメデタイYahoo!仕様による無言ポチ&解除より1週間
クソ親父はオメエには理解不能なウラ高尚な世界なのに今日も来るかは続く
Daysは目下、誰も来ないんで平和(Twitter依存症には耐えられん孤高の世界であるぞ)
『ファン・ペルシを退場に追いやったブサッカ主審の判定に他国からも非難』
このスイス人審判のオッサンは以前にも、何かあったような気がする…
「この2枚目は、本当にレフリーの笛が大声援で聞こえなかったと思いたいです
…1枚カードを貰った選手が、あんなプレーはしない!と…」
「メッシが足でバレーボールをするのを見ました!
足で「トス」を上げて、浮かしたボールを足で思いっきり「スパイク!」
足で「トス」を上げて、浮かしたボールを足で思いっきり「スパイク!」
…かっこ良いゴールでした!」
欧州サッカー好きのどっちかというとグーナーによる声
「ブサッカ主審が試合を台無しにした。
ファン・ペルシの退場処分には心底失望している。
前半は確かにバルセロナに支配されたが、
後半はスペースが生まれ、われわれにもリズムが生まれていた。
もし11人で試合を続けていたら、勝利はきっとわれわれのものだったはずだ。
少しでもサッカーをやったことがある人間なら、
オフサイドの笛が鳴った後でもプレーを続けたということだけで、
あのようなジャッジなどしないだろう。
アーセナルのサポーターに限らず、サッカーを愛する者なら、
この後味の悪い終えんを嘆いているはずだ」
「われわれは偉大なるバルセロナに敗れた。
「われわれは偉大なるバルセロナに敗れた。
彼らは、審判の手助けを借りずとも、どんなチームにも勝てるだけの力を備えている。だからこそ、フェアなジャッジの下でバルセロナと勝負できることを期待していた。
今日の敗戦は何とも心残りだ」
口達者なヴェンゲルさんでさえ、怒りの矛先は、冷静に見てから
口達者なヴェンゲルさんでさえ、怒りの矛先は、冷静に見てから
11人で続けていたら勝利した、それは「おいおい」にしても
後味悪さは、何某とて同じざんす
多少妥協してでも中心にベテランを据える必要があるんではないかと
改めて思ってた次第です。」
これまた大砲チーム寄りの声
日記題名の理由
グーナー気取りは、ひたすら被害者ヅラして八つ当たりするなよ
ゴキブリ系は、バルサの質に問題無くても、エラソーな顔するなよ
全公開 2011年3月9日 18:14