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現代版楢山節考の導入を一考すべき時期

障害者介護の拡大義務付け 和歌山「短縮は裁量逸脱」
2010.12.17 16:52 

 重度の障害がある和歌山市の男性が「介護時間短縮で生活が困難になった」として、市を相手取り訪問介護の24時間化などを求めた訴訟の判決で和歌山地裁は17日、1日あたり約3~11時間のサービス時間増を義務付ける判決を言い渡した。

 高橋善久裁判長は判決理由で「市が介護時間を短縮した決定は、男性の心身の状況などを十分考慮していない」と指摘し、決定に裁量権の逸脱があったことを認定した。

 判決などによると、原告の石田雅俊さん(42)は平成16年に月535時間の介護サービスが認められ、終日介護を受けていたが、17年に478時間、19年には377時間に削減された。現在は約407時間。

( 出典先:MSN産経ニュース
 
障害者や老人の介護サーヴィス、深刻なまでに人材難であり、完全無欠は無理な話とはいえ
 
若い衆の心身調子良くないから家にいるのに、「同居者いるから」と介護サーヴィス手薄や受けられない
そんなジジババや障害者は死ね、若い衆巻き添えにして…というんですかいねの末世
もっとも…
 
生まれて70年間、他人に憑依したら
「自分のことは自分でする」と言いながら、カップラーメンの湯を沸かすことすら覚えない
何とか風呂の沸かし方を覚えても、いい加減な健康管理、汚ねえんだよっ
そんな特大粗大ゴミ老害にも、買い物代行や掃除程度のヘルパーが週2回
給料ドロボーみたいなKYが実情ながらも、他では大いに役立つかもしれません
本当に必要な人の所へ回して下され
バカは死んでも治らない。それでも、己の超劣等生物ぶりのツケは回してやれますから
 
動けるくせして子供に憑依する年金ドロボー系ジジババには、暇与えてはならんのですよ
大体、人の話を聞いていない読めないKYだけあって、始末に悪く、何かと使いづらいでしょうが
いっそ厳格な審査により、この手に限っては、年金受給は80歳よりにしますか
財源の破たんは免れないを考えれば、本当に必要な人たちを優先すべきと思いますよ