mathichen独話【Hatena版】

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血恥の日

2007年6月14日、夕方6時半頃、電話の後に台所の方を見たら、ひっくり返ってた
本人によれば、気分悪くなり、座り込むより横になるつもりでいたそうな
スーパーの駐車場でエラソーな青二才と口論が血圧上げた模様
急激なストレスが他の要素と絡んでの脳内出血
 
 
 
それにしても腹立つのは、亭主のトロさ加減
帰って来たはずの嫁が見えずでウロウロなのに、何故か台所は覗かず
パニクってるとはいえ、倒れてる嫁に向かって、「明日、四国行かんわな~」(一泊旅行前日)
 
 
 
結果的に、この四国行き用とついでにの銀行引き出し大枚が役に立った
通帳類から弟の障害者関係書類他まで未整理状態に近く、通帳整理出来たのは1ヶ月後だから
無論、何から何まで、アタクシがやりました
 
 
 
親戚や弟関係の知り合いに連絡取るため、その辺をゴソゴソしながら連絡帳探し
自分の非力とパニックに気づかず、「1人で出来ん。何やったらいいか言え」
うるさいッ
救急車到着が遅いと、もう一度119番通報しようというのですからな(迷惑行為)
受話器手にした所を慌てて止め、もう少し待てと(情けない…)
住所確認で遅れただけでしたし
 
 
 
病院の手続きくらいは出来るやろと同乗させたのは言うまでもなく
パニックを家に残したら、弟に何されるかわかったもんやないため
 
 
 
…ウチの世帯主です。嫁に何から何まで寄生虫していた、男のカスでございます
 
 
 
 
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だから、ウチの元料理番は、2年半近く老健に御滞在中
在宅は、ここには書けないリスクを抱えてもいますし
 
 
 
上には上というか下には下というか
アタクシも利用しているFC2ブログに次の内容が見られました
 
 
 
カネは出すが、中年の独身娘に嫁さんの介護を押しつける爺さん
娘が息抜きに出かけようとすれば、「ババァ連れて家出ていけ~」
それどころか
「いまから結婚したらいいだけの話」
「結婚せんかった、相手を見つけておかんかった、お前が何もかも悪い」
「お前みたいな年齢になったら、男たる者は誰も相手にせんわ」
娘自身、人生何もかも諦めた
「介護やってる者と結婚しようなど、いるわけないですよね…」
爺さんにお呼びかかれば、カネ出す者いなくなる
たとえ自分の預貯金あっても、母親はいつまで?
やがて身軽になれたとて、仕事のあては?
最後には理不尽な孤独死を迎えるしか…
 
 
 
まぁどうせ人生破滅してるならば
 
 
 
上記2名の爺さんには何の世話する必要も義理もありませんよ
爺さんは人間失格
因果応報を食らうだけの話ですからし