mathichen独話【Hatena版】

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あのコはどこの子、こんな夕暮れ、信号の色に注意!

ヤル気出なくても、溜まったlivedoor配信他を整理してたら
 
46歳。それでも、兼取締役とはいえ、ジャニーズ事務所アイドル。あな恐ろし…
トシちゃんを思えば…来年、50歳。なのに、脳天筒抜け声。まだスター気分?よりゃ上等






【エンタがビタミン♪】50代半ばで独身の浅田美代子が、“孤独死”が恐くてやめられないこと。
2010年12月18日12時00分
提供:Techinsight Japan2total 1コメント 1ツイート

 
「ババァ・グータン面白かった。」「録画しておけば良かった。」web上でも大好評だったのが12月15日放送『ザ・プレミアムグータン』(フジテレビ系)での、夏木マリ(58)、浅田美代子(54)、萬田久子(52)らの“キレイだけど、おばさん丸出し”トークである。
キャスティングを見ると浅田美代子だけ路線が違うように感じるが、実は他の二人とプライベートで食事やお酒を共にしたことがあるのは、浅田だけ。夏木マリ萬田久子は知り合い程度の間柄であった。
 
職業柄、外見は年齢より若くキレイだがやはり肉体的な衰えは隠せない。みなさん老眼のため、食事のメニューを見るにも苦労していた。仕方なく浅田が老眼鏡をかけながら、「私もともと老眼だから。」と言った後「間違えた、遠視だ。」とブツブツ。中年以降の女性の特徴なのか。とにかく人の話を聞かないで、お互いに喋る喋る。画面にテロップが出ないと、言葉が重なって聞き取れない時が多々ある。店員さんがメニューの説明をしても聞いてないから、「えっ!? ナニ豚?」とそれぞれ同じことを何度も聞く。大変な騒ぎである。

夏木マリ萬田久子は婚姻届を出していない、“事実婚”という形でパートナーと共同生活を送っている。
しかし離婚後、一人暮らしを続けている浅田美代子は、やはり“孤独死”の心配をしている。「仕事を辞めないのは、無断で仕事を休んだり旅行の予定が無いのに音信不通になったら、事務所が私の様子を見に来てくれるから。」と真剣に浅田は語る。萬田でさえ、別々で寝ていて死んでたら大変だから同じ部屋で寝ているという。50歳を過ぎると、“もう人生の時間が無い”“死が現実的”だと何度も言い合っていた三人。
夏木マリは相変わらずカッコイイし、萬田久子はオシャレで、浅田美代子は天然キャラで独走している。しかし各々が一方的に喋り続け、異様に盛り上がっている様は普通のおばさん達と何ら変わらない。ため息が出たが、三人とも本当に楽しそうであったのが何故か微笑ましかった。
(TechinsightJapan編集部 みやび)
 
吉田拓郎のバカタレ(以下の理由により)
 
~二人目の妻となった浅田美代子は拓郎自身もファンで、当時21歳で人気絶頂期だった浅田を自分の持ち番組にゲストで呼び、その後結婚した。後に浅田が芸能界に復帰し「オシャレ30・30」等のトーク番組でその時のことを詳しく話してしまい、拓郎の行状が明らかになった。ゲスト出演して電話番号を交換すると後日(浅田の誕生日の前夜に)拓郎から電話がかかってきて「今、小室等さんと飲んでるんだけど、誕生祝いしてあげるから0時過ぎたら来なよ」と誘われた。マネージャーからは会ってはいけない、と釘をさされていたが、言われた酒場に行くと拓郎一人しかいない。「小室さんは?」と聞くと「ああ今帰ったよ」と言った。小室をダシに使ったわけである。一説には男子トイレの前で拓郎が通せんぼをして「俺と結婚しろ!」と浅田に迫ったところ、浅田は恐怖と照れと喜びが混ざって頭の中が真っ白になり、思わず「ハイ」と承諾してしまった、とも言われている。なお拓郎からプロポーズを受けた浅田美代子の返事は 「……ハゲない?」だった。最初にこの二人の熱愛報道が出た時は、まだ四角との離婚は成立しておらず、この結婚には内田裕也樹木希林夫妻の奔走があったという。 ~ 
(大賢者様拝借)
 
ある男性が次のようなことを記事にしてました
「近所に独り暮らしの年配女性
毎日教会に通い、ウチの子供たちを可愛がってくれる
先日、自動車にはねられ亡くなりました
誰にも看取られない最期であり、お気の毒でたまりません」
 
事務所よ、隣のミヨちゃん終身雇用シッカリやぞ
 


全公開                                                   2010年12月21日 21:20