mathichen独話【Hatena版】

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人生の希望は線香花火の如く儚い

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今夏もまた、御坊花火会案内状が届き
「催し物にはとにかく、出席で出せ。欠席でも連絡入れたら問題無い」
ジジィはそれを律儀に実行したまでは良かったが
おい、夕食(弁当)と宿泊(病院内に小さなゲストハウスある)の要不要は?
空欄のまま出したって…




すぐには答えられんし(反応しないという意味)
あまり念押すと、逆ギレするから出来んし(元料理番のケースワーカーおねえさん泣かせたことある)




現況届が心配になってきた
年金受給している障害者やジジババは、一言で書けば生存報告、毎年必要なのよ
海軍お祖父ちゃんが生きてた頃、その娘である元料理番が毎年送ってた
住所氏名生年月日などを記入、捺印するんだっけか(弟の2007~2010年分は、アタクシがやった)
と記憶していたら、「ハンコは要らんかった~」
相変わらず「よう目が見えん」と泣き言から、ヘルパーという名の給料ドロボーに書面見てもらったそうながら
あのボケどもが見落としなどのせいで、年金出んようになったら…




アタクシがやった方が早いのは承知してますがね
これ以上、依存され寄生されたら、いよいよストレス痩せが進行する一方、真っ平御免じゃ
昨夜は結局、刺身は買わんかったし(炒め物用野菜、2人前入り味噌ラーメン、計326円な~り)




木曜日、元料理番は老健から隣の施設に移るんですと
当然、手続きに保険証必要
その日、アタクシが保険証使うと言ったら、「ほな、来週にしてもらうわ」
アホぬかせ。アタクシは大したことない話。こっちが予定をずらせばいいだけ
頭いくない!にも程があるっちゅうねん




頭イタイ。寝られん。で、更新したまで