真のバイリンガルとは:『複眼思考の持ち主』
すぐ雷さん落とす旧約聖書の神さん、今日もご機嫌いくない!ですかい?ゴロゴロうるさいよぉ
昨日は猛暑の中、大分トリニータ愛の貧乏脱出大作戦の続きへ
夕方には
毎度おなじみスペイン風居酒屋まで
mathichenさんの四男坊にされてしまった、1984年生まれお兄さんが久しぶりに登板日だったの
横にいるおねえさんは、駅前で働く化粧品売り子(とうとう30歳)
【料理は生きるか死ぬかを賭ける日々の戦場】に登場する、彼氏にハンバーグ投げつけた伝説の彼女よ
早番終わったので、ビールで一息つきに来店
ウチの四男坊が、故郷・長崎でカトリック教会通いしていた、洗礼名はヨゼフから
彼女は何とな~く、『ハイジ』
ハイジは、大阪では珍しい姓の持ち主
「ウチのお祖父ちゃんが、北海道出身なんですよ
向こうに親戚はいるのかな?何かね、縁切りして出てきたみたいで~」
頑固者か?さすがは、アルムおんじ。というのは置き
ハイジ自身は世界一デカイ墓場都市の生まれ育ちとあって
事情は違うが、ルーツが高知と徳島にあるmathichenさんと似てますな
それより、ハイジのお祖父ちゃん、何でまた遠く大阪まで?
ウチの親戚に、秋田出身の旦那さんがいる
しかしながら関東以北は普通、東京止まりで、そこより以西にはほとんど来ませんよ
と思っていたら
上の写真には写っていない、カウンター奥にいる、大阪・野田店からの手伝いお兄さん
「32年間、横浜市民で、7月に大阪来たばかりです」
神奈川県民だったら、もろ関東圏とあって、こちらも普通は東京へ行くだろ?
「野田の店長が、以前東京で一緒に働いていて、大阪来いよと誘われました~」
なるへそね~
「言葉は標準語なのに、何か感じが変わりつつあります」
関西原理主義者どもから見たら、「けっ、半人前のくせに、ボケ~」と言われるやろけど
確かに、まったりした標準語になりつつあるようで、まァそれでいいんじゃないの
原理主義者以外はね、都内基準脳の田吾作系アホンダラどもと違い、その辺は寛容に出来ている
関西弁の言葉遣いやアクセント覚えるにしても、無理せず自然に任せりゃよろしい
習うより慣れろ。これは、関西の数少ない取り柄の一つ
ヴェンゲルさん、1949年生まれ。1995年いうたら、46歳。いまのアタシと同い年(ぎょえ~)
英語そのものはフランス人にしては上手い、しかし発音は十数年経とうが、いまだに見事なフランス訛り
昔々、タイの首相が完璧なイギリス英語を操り、アメリカ人記者に絶望感持たせたという笑い話ありますが
英語は国際語、お国訛りや文法無視で話す人は多く、それで普通は通用するのですな
明らかな間違いを指摘してあげるのは良い
でもあげつらうのは、都内基準脳の田吾作系アホンダラどもと同類ざましょっての
都内基準脳の田吾作系アホンダラども、関西原理主義者の両方に言いたいのは
前者には、「世界の一画に過ぎないを知らず、東京教狂信に陥り、自分の『根幹』を捨てた永遠の根無し草」
後者には、「東京より狭い大阪という名の井の中の蛙大海を知らず溺れ死にしてまえっちゅうねん」
両者に共通しているのは、バカの連鎖は代を継ぎ、生意気で恥知らずな有名私立通い飽食小皇帝目線を取る
という所ですかね
最後に
2008年暮れ頃、某青赤東京タヌキがアタクシの言葉遣いについて
「ねーさんの標準語って、何か色っぽいんですよね~」
色気より食い気ですが?どこが一体、色っぽいんでしょ?
ちなみに、ヤホーでない某所で関西弁から標準語に切り替えた際、「これで、楽になった~」
話し言葉である関西弁を、全国区にわかりやすく書き言葉にする、毎回苦労しとったんやッ(実話)
昨日は猛暑の中、大分トリニータ愛の貧乏脱出大作戦の続きへ
夕方には
毎度おなじみスペイン風居酒屋まで
mathichenさんの四男坊にされてしまった、1984年生まれお兄さんが久しぶりに登板日だったの
横にいるおねえさんは、駅前で働く化粧品売り子(とうとう30歳)
【料理は生きるか死ぬかを賭ける日々の戦場】に登場する、彼氏にハンバーグ投げつけた伝説の彼女よ
早番終わったので、ビールで一息つきに来店
ウチの四男坊が、故郷・長崎でカトリック教会通いしていた、洗礼名はヨゼフから
彼女は何とな~く、『ハイジ』
ハイジは、大阪では珍しい姓の持ち主
「ウチのお祖父ちゃんが、北海道出身なんですよ
向こうに親戚はいるのかな?何かね、縁切りして出てきたみたいで~」
頑固者か?さすがは、アルムおんじ。というのは置き
ハイジ自身は世界一デカイ墓場都市の生まれ育ちとあって
事情は違うが、ルーツが高知と徳島にあるmathichenさんと似てますな
それより、ハイジのお祖父ちゃん、何でまた遠く大阪まで?
ウチの親戚に、秋田出身の旦那さんがいる
しかしながら関東以北は普通、東京止まりで、そこより以西にはほとんど来ませんよ
と思っていたら
上の写真には写っていない、カウンター奥にいる、大阪・野田店からの手伝いお兄さん
「32年間、横浜市民で、7月に大阪来たばかりです」
神奈川県民だったら、もろ関東圏とあって、こちらも普通は東京へ行くだろ?
「野田の店長が、以前東京で一緒に働いていて、大阪来いよと誘われました~」
なるへそね~
「言葉は標準語なのに、何か感じが変わりつつあります」
関西原理主義者どもから見たら、「けっ、半人前のくせに、ボケ~」と言われるやろけど
確かに、まったりした標準語になりつつあるようで、まァそれでいいんじゃないの
原理主義者以外はね、都内基準脳の田吾作系アホンダラどもと違い、その辺は寛容に出来ている
関西弁の言葉遣いやアクセント覚えるにしても、無理せず自然に任せりゃよろしい
習うより慣れろ。これは、関西の数少ない取り柄の一つ
ベンゲル監督とストイコビッチ 1995 Arsene Wenger and Stojkovic
Arsenal's Arsene Wenger 'not interested' in the England manager's job
Arsenal's Arsene Wenger 'not interested' in the England manager's job
ヴェンゲルさん、1949年生まれ。1995年いうたら、46歳。いまのアタシと同い年(ぎょえ~)
英語そのものはフランス人にしては上手い、しかし発音は十数年経とうが、いまだに見事なフランス訛り
昔々、タイの首相が完璧なイギリス英語を操り、アメリカ人記者に絶望感持たせたという笑い話ありますが
英語は国際語、お国訛りや文法無視で話す人は多く、それで普通は通用するのですな
明らかな間違いを指摘してあげるのは良い
でもあげつらうのは、都内基準脳の田吾作系アホンダラどもと同類ざましょっての
都内基準脳の田吾作系アホンダラども、関西原理主義者の両方に言いたいのは
前者には、「世界の一画に過ぎないを知らず、東京教狂信に陥り、自分の『根幹』を捨てた永遠の根無し草」
後者には、「東京より狭い大阪という名の井の中の蛙大海を知らず溺れ死にしてまえっちゅうねん」
両者に共通しているのは、バカの連鎖は代を継ぎ、生意気で恥知らずな有名私立通い飽食小皇帝目線を取る
という所ですかね
最後に
2008年暮れ頃、某青赤東京タヌキがアタクシの言葉遣いについて
「ねーさんの標準語って、何か色っぽいんですよね~」
色気より食い気ですが?どこが一体、色っぽいんでしょ?
ちなみに、ヤホーでない某所で関西弁から標準語に切り替えた際、「これで、楽になった~」
話し言葉である関西弁を、全国区にわかりやすく書き言葉にする、毎回苦労しとったんやッ(実話)