mathichen独話【Hatena版】

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それぞれの秋の静けさ

水曜日の疲れが、まだ…いや、むしろヒドクなった
木金土と日を追うごとに、寝る前より起きた時の方がイタタタ
怖い夢ばっか見るし~




匂いからいって、焼きソバかお好み焼
コンビニで買ってきて食べた後、イビキかいてる
自分では節約してるつもりだろうが、TVつけたまま寝てるようじゃ、公共料金の無駄使い
栄養不良で倒れたって、放置してやるから覚えとけ(その前に、永遠にトンズラ出来るのが理想)
アタシの話をバカにしてた連中見返してやるまでよっての




秋の行楽シーズン、夏休み代わりに海外旅行出かけるのは多いか
オンナが海外へぞろぞろはわからんでもない
『女性の一人旅行は泊めてくれる旅館が少ないって聞いたんですが、本当ですか?』
日本の旅行業界がズバリ自殺行為だと思うぞ
いまどき傷心旅行なんて、いつまでも元カノの幻影にしがみつく打たれ弱いオトコのやるもんだ
気分晴らしに一晩中酒を飲むのは、オンナにもおるわい
ネットのプランor旅行代理店を通せというが、急に時間取れて思い立ったが吉日どーすんの?
泊まる場所なくてオオカミに襲われても責任取れんくせに
厳しいアラーの神さん管轄地域ならいざしらず、島国脳(視野が狭いの意味)オトコの二重基準いや~ね
『姑に「女の赤ちゃんなんか要らないからね!」と度々言われ...』
自分も女、つまり自分で自分を価値持たないと言えるババァに育てられてるオトコ多い、無理ねえか
男に生まれただけでチヤホヤされ、権力者と勘違いしてるバカが代を継いで、劣等DNAが強くなり
気がつけば、嫁のなり手なく、娘たちには離反され、虚名家は滅亡を辿る
ほれメモメモ






アントニーン・ドヴォルジャークの《森の静けさ》(もりのしずけさ、独:Waldesruhe )は、四手のためのピアノ曲集《ボヘミアの森から Ze Šumavy 》作品68の第5曲のことである。原題はチェコ語で「しじま」( 'Klid' )といい、英語訳では「静かな森」( ' Silent Woods' )となる。作曲者自身によって編曲され、チェロとピアノのための版と、チェロと管弦楽のための版の2つが作成された。

概要
原曲のピアノ曲集(作品68)は、1883年にフリッツ・ジムロック社の要請により作曲された。19世紀後半においては、名曲を他の楽器(または楽器編成)のために編曲することが人気があったので、ドヴォルジャークは1891年12月28日に、作品68の第5曲をまず二重奏用に編曲した。この版は、1892年1月に、ドヴォルジャークの渡米に向けた告別演奏会において、フェルディナント・ラハナーとチェリストのハヌシュ・ヴィハーンによって演奏された。この編曲の人気に気を良くしたドヴォルジャークは、1893年10月28日に、チェロと管弦楽のための編曲版を作成した。この編曲は1894年の秋にフリッツ・ジムロック社によって出版され、その際ドヴォルジャーク自身によってドイツ語で「森の静けさ」と題された。

ボヘミアの森から》作品68の他の作品と同じく、「森の静けさ」も音による抒情画として作曲された性格的小品であり、夢見るような変ニ長調の主要主題には、「レント・エ・モルトカンタービレ」との速度記号が、軽やかな嬰ハ短調の間奏には「ウン・ポケッティーノ・ピウ・モッソー」の発想記号が付されている。

Wikipedia:『森の静けさ』より引用 )





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