天使たちの絵より二千フランの金貨が嬉しい

木曜日の晩飯、計725円
新宿駅の立ち食いでもいい、花のお江戸で蕎麦食いたい青赤タヌキが共食いしてるんだよは置き
一応、誕生日まで、プチバブルやってんだけど（四半世紀後も1980年代やってる連中よかましだ）
毎日とはいくかってんで、これでも抑えた方じゃ（白飯大盛りガッツリで誤魔化す）




金曜日の夜は、250円で済ませたい
プチ氷河期の中、スーパーで105円の中華麺（スープは買い置きある）、149円の揚げ物付きおむすびセット
夜なので15円くらい値引きされ、ラッキー☆と思っていた矢先に

ババァの現役当時からだから、最低でも6年近く使っての昇天劇
鶏のから揚げ、海老フライ、タコさんウィンナー、ゆで卵、おむすび、全部冷たいまま食った
中華そばなけりゃ、飯は食えるが、教会のネロとパトラッシュみたいに凍える気分だったぜ




何日かなくたって困りゃせんものの、ジジィも使う、「近所の電気屋に頼め」と命じといた




それにしても、メッチャ寒い
某所（笑）で牡蠣料理コースの写真見たら、一気に腹減って
骨付き肉ならぬ肉付き骨入りスープを「ご馳走だ♪☆」と喜ぶネロの心境に陥った
寝られるやろか（某おうじ、今日は夢に出てくるなよ。セスクの濃い顔で暖取るんやから）