【今回のテーマ】この曲、何度でも聴けます！
1曲に絞るのは難しいですね
敢えて1曲なら
何度もカヴァーされ、それぞれ特徴と味わいありますが、曲を献呈されたデビー・ブーンがやはり最高です
映画は、父娘お笑い芸人が性に合わず歌手を目指すブサイク女子のお話と、たわいないもの
それでも、'80年代以降の商業主義ドップリでない時代の映画の良さが味わえます
音楽も然り。一度聴いたら耳に残るような旋律というのは、簡単なようで難しいですから
人心をワシづかみにするには、小手先や小細工でない、語りかけというか真の歌唱力を求められもします
★お笑いコンビ、ライセンスからのお題はヘビーローテーション。ぜひこちらもどうぞ！
