天国と地獄どっちでも、セスク愛は永遠に

アーセナルのセスク「バルセロナ戦はＣＬ決勝のようなもの」＝ＣＬ

　アーセナルの主将セスク・ファブレガスは７日、チャンピオンズリーグ（ＣＬ）決勝トーナメント１回戦、バルセロナとの第２戦を前に記者会見に臨み、この一戦への意気込みを語った。

「バルサ対アーセナルは、まさにＣＬ決勝のようなものだ。これだけのビッグマッチは普段はなかなかない。僕たちがいかに優れているかを証明するまたとない機会になるだろう」

　アーセナルは昨シーズンのＣＬ準々決勝でもバルセロナと対戦しているが、セスクは第１戦で負傷し、カンプ・ノウ（バルセロナの本拠地）で行われた第２戦には出場できなかった。今回も、第２戦を前に故障してしまい出場が危ぶまれていたが、すでに万全な状態まで回復していることをアピールし、勝利への強い意欲を示した。

「調子はいいよ。ほかのみんなと同じように、僕だって絶対に勝ちたい。そして、準々決勝に進みたい。僕は黙っているためにここにいるわけじゃない。アーセナルの勝利のために来ているんだ。僕たちはただ守るだけでなく、自分たちのプレーをしなければならない。僕たちは“アーセナル”なんだ」

　その一方で、セスクは欠場が濃厚と思われていたロビン・ファン・ペルシがこの試合に招集されたことに驚きを隠せなかったようだ。

「飛行機の中でファン・ペルシを見つけてびっくりしたよ。今朝起きたとき、『もう回復している』と感じたんだそうだ。決してみんなをだましたわけじゃないよ」

(C)MARCA.COM

（ 出典先：スポーツナビ ）

 

 

バルサ勝利祈願、うんにゃ、勝利あるのみ、でもなく、勝利がお約束

 

 

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目下、大いに悩んでるアタクシですが

 

 

 

 

 

バルサ敗北の場合、ヴェンゲルさんは天地をひっくり返した責任重大ですぞ

 

 

聖地ウェンブリーで大耳を掲げるが天命

 

 

 

 

 

 

凱旋帰郷したセスクが黄金のボール獲得サイコーなんですけど貪欲は罪？