仁義なき者仕様の翻訳コンニャクが欲しい

先週の水曜日、280円居酒屋で撮影したもの



星一徹のパワーに押されて

均一価格外の盛り合わせを2種類も頼んでしまいました
（下の写真は、居酒屋出た後に歩き回ったらまたオナカ空いたので、近所のパスタ屋にて）



1970年代に入り、経済成長による女性の社会進出で核家族化が進むようになると
「父親は外に出て働き絶対的な権力を持つ」という戦中戦後派の考えが古いものとされるようになりましたが
星一徹は子供に親の夢を強要させるエゴイズムやスパルタ教育でも、必要なら話聞く耳は持っていたですよ？
『叱らない教育』と耳当たりの良い言葉で、悪さしても何も痛い目した経験持たない子供育てる親が、よほど変



ガチで喧嘩した経験持たず、すぐスキンシップとやらで甘やかされ、親子で物事の是非問う会話出来ない
日本語通じない子供が大きくなり、同じような子供育てる。この国の将来、恐ろし過ぎる～



と、戦後、他所の子供たちが食事やオヤツを充分もらえない時代に、銀シャリとチョコレートたらふく飽食の結果
70歳も過ぎて、空気読めない・言葉読めない・顔色読めないのKY三拍子ジジィが
世帯主意識の欠如、外面良さで福祉を騙し続けるに等しい愚行、そのくせ親&被害者面したデカイ態度など
アタクシに日々ストレスと頭痛の種を追加するため、17歳の食欲であっても太れませ～ん