無意味なGWを過ごしたツケ払いは未来に回る
月曜日未明の大騒音のせいで、具合いくない！
GWはグッタリ週間の略か
GWは、酷鉄やザルな航空会社のボッタクリ週間でもあります
学業優先の子供がたまにはネズミーランド行かせてよとか、ウルサイ親戚の集まりがあるとかは致し方ないが
暦通り+αで休める優雅な方々でも、仕事の融通が利き、賢明なグループは、出かける時期をずらすものです
先日、毎度おなじみのスペイン風居酒屋にも、優雅な人種がいました
よく顔見るアラフォー夫婦。人手多いGWに行楽は出かけず、近場でノンビリ
1回の海外旅行で100万円は軽く使っちゃうというから、ボッタクリに遭う懐具合を心配してじゃない
物見遊山は余裕持って、真の遊び心を身につけているおかげ様
世帯収入稼ぎに悲鳴な貧乏アラフォーから見たら、「いくら高収入でも、な、何で、そんなに使えるの？！」
フフフ、甲斐性も無いのに子供作るおサルな連中とは違うのよ。子供いない者の特権なのさ
いずれは恵まれた前半生の報いが回り、ジジババという名の悪魔に憑依される。神さんのお膳立てもあるは置き
子供いない夫婦は本当、一対一でツラ突き合わせる日々とあって大変
仲が良いです、少なくとも（子供を何かの言い訳に使えない分）良好に保つ努力をします
また、子無し夫婦関係良好組って、子無し夫婦を認める賢明な親を持っていますしね
アタクシの中学時代の近い友人は子無し夫婦が多いですけど、皆そうよ
一人息子と結婚した子なんか、義両親からの孫恵んでくれ～攻撃とも無縁で約20年の平穏な日々
100万円使ってはさすがにおらんが、どちら様も分相応の中でまったり過ごされている模様です
何が言いたいか？
発言小町によく、兼業vs.専業の主婦の争いが見られますよね
どっちだっていいじゃないの。家庭や地域の事情、向き不向きがあるんだからさ
兼業派の男は大体、「高度成長期の遺物。もはや時代遅れ」と専業を酷評しますが
なるほど『専業主婦』という括りは、妻が無理に働かずとも暮らせる半世紀ちょい前に生まれたにしても
寿退社して家庭に静かに納まる主婦はその前から存在しているし
階級社会が機能して男女同権意識希薄な戦前なんて、女性の受けられる教育や就ける職業に限りあって
知的職業に就ける一握りのインテリを除けば、生活のために働くなんて下々の女風情と価値低い面が見られた
ご存知か？
というか、高度衰退期を招いたのは、誰？
加えて、兼業派の野郎ども、テメエら家庭にどれだけ貢献してるのよ？
「ボクの面倒だけ見てよぉ」系専業派の男と同じ穴のムジナちゃうの？
夫が倒れたらどうすると、妻に経済力を求めるのであれば
妻が倒れた際、主婦の仕事と両立させられるだけの甲斐性持ってるのか？
子供いたら大変ですぞ。死別の際には、アンタ父子家庭を築けるか。子持ち男に後妻なんて簡単に来んわ
何にせよ、妻を仕事人間として同等の位置づけ、妻の夢や希望を認めているとは、まるで思えん
テメエの甲斐性無しを妻に補ってもらう、家政婦もこなしてもらうとしか見えん。ズーズーしいんだよ
買い物も亭主が行う、家内を見渡して指揮する能力に長けた、アラブの遊牧民族を見習え
「芸が出来んようになっても、お父ちゃん働くで。どんなキツイ肉体労働してもな、お前らシッカリ食べさせたる」
嫁の連れ子2人含む5人娘に言い切った藤山寛美師匠、大借金抱えようが男前な神さんやないかいな
まぁ男だけを責めるのは気の毒ではありますので
女の敵は、女。いまどきの兼業主婦には残念ながら見られます
収入得られる仕事にこそ価値ある、税金納めるのが社会的貢献。専業主婦なんて何の価値も無いじゃないのぉ
大学進学や雇用機会均等法が当たり前で育ち、そのくせ稚性と狂幼しか身についていない生意気な小娘主婦ね
いくらカネ稼ごうが、保育園や実家のママに助けてもらう、それでいて飽食小皇帝しか育てられないのであれば
経済的に余裕持てなくても子供の躾け（フシダラ働かないオシリの躾け含む）出来る方が上等じゃん
以前アメブロでも書きましたが
動けんジジババ増殖の現代、やむを得ずながらも家庭に納まる主婦いなけりゃ、社会はとうに破綻してますけど
いくらお説教しても、暖簾に腕押しか
価値観の違いは千差万別、しかし倫理観の裏付け持たない価値観はただのバカタレ。これもわからんか
仕方あるめえ
夫婦は合わせ鏡。おバカな永遠の幼稚園児は仲間でつるんどけですかね
一つだけ忠告するなら
45歳以下よ、アナタ方の大半にはお先真っ暗な未来しか待ち受けていませんよ
ジジババという名の悪魔を始め、支給見込めない年金など、46歳以上のそれより厳しくなるといいます
ノンキたらしく独身続けたり婚活したり、無計画に35歳過ぎて子供作ったりだと、地獄を見るから
合コン婚活お泊り同棲出来婚離婚再婚なんかに時間とカネ無駄使いしないで、もっと堅実に生きなさい
高望みや姑の口出し並みの細かい条件捨てると、己と分際を知り、心が平穏になるものです
GWはグッタリ週間の略か
GWは、酷鉄やザルな航空会社のボッタクリ週間でもあります
学業優先の子供がたまにはネズミーランド行かせてよとか、ウルサイ親戚の集まりがあるとかは致し方ないが
暦通り+αで休める優雅な方々でも、仕事の融通が利き、賢明なグループは、出かける時期をずらすものです
先日、毎度おなじみのスペイン風居酒屋にも、優雅な人種がいました
よく顔見るアラフォー夫婦。人手多いGWに行楽は出かけず、近場でノンビリ
1回の海外旅行で100万円は軽く使っちゃうというから、ボッタクリに遭う懐具合を心配してじゃない
物見遊山は余裕持って、真の遊び心を身につけているおかげ様
世帯収入稼ぎに悲鳴な貧乏アラフォーから見たら、「いくら高収入でも、な、何で、そんなに使えるの？！」
フフフ、甲斐性も無いのに子供作るおサルな連中とは違うのよ。子供いない者の特権なのさ
いずれは恵まれた前半生の報いが回り、ジジババという名の悪魔に憑依される。神さんのお膳立てもあるは置き
子供いない夫婦は本当、一対一でツラ突き合わせる日々とあって大変
仲が良いです、少なくとも（子供を何かの言い訳に使えない分）良好に保つ努力をします
また、子無し夫婦関係良好組って、子無し夫婦を認める賢明な親を持っていますしね
アタクシの中学時代の近い友人は子無し夫婦が多いですけど、皆そうよ
一人息子と結婚した子なんか、義両親からの孫恵んでくれ～攻撃とも無縁で約20年の平穏な日々
100万円使ってはさすがにおらんが、どちら様も分相応の中でまったり過ごされている模様です
何が言いたいか？
発言小町によく、兼業vs.専業の主婦の争いが見られますよね
どっちだっていいじゃないの。家庭や地域の事情、向き不向きがあるんだからさ
兼業派の男は大体、「高度成長期の遺物。もはや時代遅れ」と専業を酷評しますが
なるほど『専業主婦』という括りは、妻が無理に働かずとも暮らせる半世紀ちょい前に生まれたにしても
寿退社して家庭に静かに納まる主婦はその前から存在しているし
階級社会が機能して男女同権意識希薄な戦前なんて、女性の受けられる教育や就ける職業に限りあって
知的職業に就ける一握りのインテリを除けば、生活のために働くなんて下々の女風情と価値低い面が見られた
ご存知か？
というか、高度衰退期を招いたのは、誰？
加えて、兼業派の野郎ども、テメエら家庭にどれだけ貢献してるのよ？
「ボクの面倒だけ見てよぉ」系専業派の男と同じ穴のムジナちゃうの？
夫が倒れたらどうすると、妻に経済力を求めるのであれば
妻が倒れた際、主婦の仕事と両立させられるだけの甲斐性持ってるのか？
子供いたら大変ですぞ。死別の際には、アンタ父子家庭を築けるか。子持ち男に後妻なんて簡単に来んわ
何にせよ、妻を仕事人間として同等の位置づけ、妻の夢や希望を認めているとは、まるで思えん
テメエの甲斐性無しを妻に補ってもらう、家政婦もこなしてもらうとしか見えん。ズーズーしいんだよ
買い物も亭主が行う、家内を見渡して指揮する能力に長けた、アラブの遊牧民族を見習え
「芸が出来んようになっても、お父ちゃん働くで。どんなキツイ肉体労働してもな、お前らシッカリ食べさせたる」
嫁の連れ子2人含む5人娘に言い切った藤山寛美師匠、大借金抱えようが男前な神さんやないかいな
まぁ男だけを責めるのは気の毒ではありますので
女の敵は、女。いまどきの兼業主婦には残念ながら見られます
収入得られる仕事にこそ価値ある、税金納めるのが社会的貢献。専業主婦なんて何の価値も無いじゃないのぉ
大学進学や雇用機会均等法が当たり前で育ち、そのくせ稚性と狂幼しか身についていない生意気な小娘主婦ね
いくらカネ稼ごうが、保育園や実家のママに助けてもらう、それでいて飽食小皇帝しか育てられないのであれば
経済的に余裕持てなくても子供の躾け（フシダラ働かないオシリの躾け含む）出来る方が上等じゃん
以前アメブロでも書きましたが
動けんジジババ増殖の現代、やむを得ずながらも家庭に納まる主婦いなけりゃ、社会はとうに破綻してますけど
いくらお説教しても、暖簾に腕押しか
価値観の違いは千差万別、しかし倫理観の裏付け持たない価値観はただのバカタレ。これもわからんか
仕方あるめえ
夫婦は合わせ鏡。おバカな永遠の幼稚園児は仲間でつるんどけですかね
一つだけ忠告するなら
45歳以下よ、アナタ方の大半にはお先真っ暗な未来しか待ち受けていませんよ
ジジババという名の悪魔を始め、支給見込めない年金など、46歳以上のそれより厳しくなるといいます
ノンキたらしく独身続けたり婚活したり、無計画に35歳過ぎて子供作ったりだと、地獄を見るから
合コン婚活お泊り同棲出来婚離婚再婚なんかに時間とカネ無駄使いしないで、もっと堅実に生きなさい
高望みや姑の口出し並みの細かい条件捨てると、己と分際を知り、心が平穏になるものです
