不信の氷点に達すると、暗夜行路は明けない
毎年恒例のYahoo!サーヴィス大改悪。今年は2月中旬で、間もなく2ヶ月半が経ちます
Yahoo!は古参利用者切り捨てを決め込んだよう
現システムは、新規に始める人には不都合感じないみたいですから
現システム続行は仕方ないとして
2008年5月28日以前にニックネームでブログ開設した利用者のIDとニックネームのねじれ問題は
完全に自社サーヴィスの信頼性を損なっていますよ
『ブログの左上、アバターの「コーディネートを見る」をクリックすると...』
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1082884235
『ニックネームが機能していない。』
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1383996228
プロフィールバッジ解除出来る、これが古参救済のポイントでしょうか
それくらいは提供するのが企業倫理だと思いますけど
個人情報や金銭絡むヤフオクに危険を感じ、そちらを撤退する人も結構いるみたいですね
『YAHOO!JAPAN IDとニックネームの使い分けガイド』
http://mpguide.profiles.yahoo.co.jp/service/
「※ 今後、Yahoo! JAPAN ID、またはニックネームのいずれか1つでご利用いただける予定です」
これも新規参入者主体ということは?何かザルな予感します
ヤフオクで信用落としたら損するばっかりなのに
プロフィールバッジ解除機能提供に絞って要求する
ダメ元でもお上に訴えてみるのは如何でしょう
それで埒あかなければ、新規開設や移転考えると
「すばらしい情報ありがとうございます!
『プロフィールバッジを解除する』、これは思いつかない発想でした。
しかも過去にはそのような機能があったなんて!
ダメもとでも、これは問い合わせてみる価値がありますね。
わたしも知恵袋の例にならって質問してみまっす。
mathichenさん、ほんとうにありがとうございます。
まだ何も解決していなんですが、少し光が見えてきたような気がします(TT)」
以上、【歴史の道を辿り直せば、未来の明暗が見える】(4月28日)より
プロフィールバッジ問題は、Yahoo!に解除要求を出しました。
そうしたら、「解除する方法は、ブログ削除しかありません。」
っていう回答が届いたので、めちゃくちゃ呆れ&怒ってます。
ユーザーに過失がないのに、削除しか方法がないってのは
あまりにもひどい話で、こんな対応ではユーザーが離れるのも
無理はないですね。
引き続きYahoo!に対しては解除要求、解除ツールの提供を
要求していきますが、あまり見通しは明るくないですね。
Yahoo!の未来は、記事題名通りになっちゃいますよ