mathichen独話【Hatena版】

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想像と創造が慈悲の心を育む

連日連夜の騒音たまらん
寝言、イヤガラセ、気を引くの差はあれど、絶対相手にしませんがね
死ぬ死ぬと騒いで死んだ奴はいない(ジジィもそうだ)
いた~い痛い?だったら医者へ行けば済む話。こっちは頭がイタイ
上の他にも、ストレスで太れんタネ多過ぎるし




ケアマネも、もう相手にする気が失せて久しい
この手の職業は個人のスキルで雲泥の差、本当ですな
例えば、担当しているジジババがデイサーヴィス拒否した場合、強制的に連れて行くは出来ないですが
有能なケアマネなら、知恵を絞り、何とか懐柔して行く気起こさせる方法を取る
無能なケアマネなら、「拒否されてますから」の一言で終わり
後者は最悪の部類だと、同居者いるというだけで、ジジババが受給資格持つサーヴィスの検討すらしない




ん?後者は、弟の時の、堺市役所本庁地域福祉課ねーちゃんも正にその通りだった
弟本人を見もせずデータで判断、世帯主を査定する必要出た際には自分の勝手な判断
家事以外にも何も出来ない世帯主だと訴えても、小娘の分際で年長者に向かって生意気にも笑って取り合わず
「お年寄りの男性ですから、家事出来ないのが当たり前ですよ」(つまり、「オマエ、娘が全てやれよ」)
「施設入所させる意思は持っていない」と報告書を上司に提出
弟が入院する事態に陥って慌てて仕事を始めた
結果的に、親切な児童相談所の管轄に(以前にも書いたが、重度心身障害者は地域福祉課の管轄ではない)
しかしながら、市役所の段階で手遅れになってしまっていたら?
某県地方公務員いわく、「市長に話を持って行け。必ず、戒告は出る」
これは、ジジィの件での地域包括支援センターの越権言動に対しての忠告でしたが
弟が死んでいたら、餓死者を何人も出した北九州市役所並みの恥さらしに追い込んでやれたですかね




某県地方公務員は、「想像力の問題や」
「ジジババ、障害者他に関係なく、現場を見ていない者は話を聞いただけではわからんあるやろ
なかなか取り合ってもらえない自体は仕方ないんよ
一歩踏み込んで見る力持つかどうかが、有能と無能の分かれ目」




有能と無能の分かれ目は、話し方にも現れますよ
世帯主のケアマネの場合
老人の人権を強調(若い者にも人権あるわい)、実子が介護義務も強調(法的強制力は持たんぞ)
に加えて、「年老いた親なら、特に同居していたら、子供に甘えるものですよ」(自助努力せん老人は資格ゼロ)
さらには、「不満はわかります」(人の話をほとんど理解していないくせに、自己完結するな)
一番切れたのは、「(電話を)切らせて下さい」(逃げやがった)
電話の件は、頭整理する時間必要というのであれば、「お時間頂けますか。後日改めてお話しましょう」でしょが
コイツは(も)話が出来んと見切りつけ、放置してあります




世帯主、元料理番、弟それそれで、日本の福祉は世界サイテー水準と実感し始めてから、来週で5年目
もお疲れたわ。何でアタシが貧乏クジ引かなアカンねん
アタシは別に賢くないが、フシダラ人種が浮かれポンチに暮らせるのを見ると、理不尽通り越して不条理や
ま、フシダラには必ずや天罰が下る。ファルスタッフのように最後に笑う者が勝ち気分で嘲笑ってやるか
あ、その前に、来週にも、ウェブリ休憩所記事を本館で出してやろうっと(何をする気だ?)