mathichen独話【Hatena版】

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丙午は幸福であるの意味:『オトコの度量測れる』

ウザイわね、某ジジィは。どお考えたって、発達障害だっての










「産むだけで、親になれるわけじゃない」。その通り
以前書いたウェブリ休憩所記事題名、「生まれるだけで、人間になれるわけじゃない」んだから
簡単手抜き料理レシピみたいに子供ボコボコなんて、社会はハタ迷惑、後世もツケ回されて公的財源素寒貧よ




どう絶叫しようが、チャイルド親は予備軍と合わせ、続々なんだろうけどね




『溺愛はNG!子どもをダメにする「痛い親バカ」3パターン』(日刊アメーバニュース)
こういうのは、親バカではなく、バカな親ざます。と一蹴して




『妊娠計画。生まれる干支など気にされますか』発言小町
「くだらないことだと思いますが、悩んでいるのでよろしかったらアドバイスお願いします。」
「人生に深みができていいと思い子供を作ろうと決心しました。」
「あ、でも妊娠するかわからないですしね。少し焦ったほうがいいのかもしれないですね。」




クダラナイ通り越して、情けない。コウノトリさん、このトピ主夫婦には子宝の配達しないでよね
家系がどうの母親似の体質どーのと書いてるけど、この軽い口調、不妊対岸の火事と軽く考えてるよ
夫婦双方に問題見られなくとも授からない。普通にあるのもご存知ないでしょ




「一般論として、まあもし干支で気にするとしたら丙午だろうし、
それももう私らの世代(私は丙午の翌々年の申です。
やっぱり丙午生まれは学年人数が極端に少なくて、なんだかなあ…と思ってました)で終わりで、
もう次世代には笑い飛ばす話になってるだろうと思ってますのでねえ。
干支は気にしませんねえ。」




最初のレスも、甘い。アナタ当事者じゃないもん。丙午の重さが実感出来ると思えん
1906年生まれのサイレント映画女優が二人いる
一人は幼時から、芸事をみっちり仕込まれて育った
親は恐らく、娘はまともな結婚相手に選ばれないを見込み、行かず後家対策したよう
何?明治の常識など、もう草葉の陰?
ちょっと大賢者Wikipedia様の講義に耳を傾けてごらんなさいな
1906年明治39年)の丙午では、前年より出生数が約4%減少した」
「1966年(昭和41年)の出生率は前年に比べて25%も下がる影響があった」
人間の本質は半世紀そこいらで変わるほど性善説ではないといえど、60年後の高度成長期の方が酷い
娘の縁談が丙午を理由にまとまらずの連続で、「娘がカワイソ」とヤケ酒の親父。1992年頃に実在したというし
2012年現在もなお、ド田舎者どもは「男産まないと、実家に帰す」とおサルぶりを披露しているし
次の丙午、2026年もさぞかし悲喜劇が多く演じられる悪寒中




『彼の母親に結婚を反対されています。』発言小町
これは丙午ではなく、アタシの可愛い坊やドロボー猫への嫌がらせとは思うものの
しかしながら、「マジ?!」というくらい暦や占いにこだわる輩はいるからねぇ…




なお、1966年生まれなアタクシの場合、姓名判断その他において、貧乏クジ引きは実によく当たってる
運が良けりゃ、晩婚だそう
結構じゃないの。子供作れ孫恵んでとは無縁。オトコ前かどーかが決め手じゃん。楽しみだわ~





52歳熊谷真実が18歳下の書道家と再婚
日刊スポーツ11月13日(火)12時7分

女優熊谷真実(52)が13日、18歳年下の書道家・中沢希水(きすい)さん(34)と再婚することが分かった。今月15日に婚姻届を提出するという。
関係者によると、熊谷が中沢氏の書道教室の生徒だったことがきっかけとなり、今年に入り恋愛関係に発展しゴールインとなったという。今月11日には新居に引っ越したようで、11日のブログでは「引っ越ししました!」と報告している。
熊谷は80年に劇作家の故つかこうへいさん(享年62歳)と結婚、82年に離婚している。

( 出典先:BIGLOBEニュース )





マー姉ちゃん、ま~驚くわの磯野家長女気分でございます~
ま、再婚せんでもカネあるしな…は置き
いまどきの45歳以上は、磯野フネさん(確か50歳)ほどババァくさくないも~ん